どん底マンの借金返済の日々

借金まみれどん底男の日々を綴ってます

女性差別問題についての考察

なんか、テレビを観ていたら、~無職なのでテレビを観る時間が良くあるんですよ~女性の弁護士が、スキャンダラスな案件を次々と、壮快に解決していくといった内容のドラマをやっていたのですよ。

何やら、女性差別問題に係る案件について取り沙汰されており、竹内ゆうこら女性弁護士たちが、女性差別が横行する会社組織と戦っておりまして。それをみて、激しく違和感を覚えたのですよ。私。

「男だから得した」ことが一度もない。


まず、一度もないです。そんなこと自体を意識したのがそもそも社会に出てからなので、それは社会人になってからの記憶ではありますが。
あー、羨ましいなあ、オラも女に産まれれば良かったわあ。て思うことはありましたが、おー、俺男に生まれて得したー!なんてことは一度もありませんでした。

たまたま女性が強い職場ばかりだったからなのでしょうか?はたまた、それは「俺」すなわち、どん底マンだったからなのでしょうか?まあ後者が強い気がしますが...

世の中の女性たちよ!安心してください。あなたたちより割り食ってる人間はたっくさんいます!